タッチ式CCDバーコードリーダーです。
タッチ式バーコードリーダーは、バーコードに近接させて読み取りを行います。
離しすぎると読み取りにくくなります。
※バーコードが小さい?細(xì)かい場(chǎng)合などは、特に近づける必要があります。
パソコンに接続するとキーボードとして認(rèn)識(shí)され、接続するだけですぐに使用できます。

操作方法
1：本體の下側(cè)にあるトリガーボタンを押すと、読み取りウインドウから赤い光が出ます。
2：光をバーコードに當(dāng)てると、読み取りが行えます。赤い光の中にバーコードの両端までが入るようにしてください。
読み取りに成功するとビープ音が鳴り、赤い光が消えます。
トリガーをもう一度押せば連続して読み取りが可能です。

読み取り可能なバーコードの*大幅について
バーコードに近接させて読み取りを行う構(gòu)造上、読み取りウインドウの幅より大きいバーコードは読み取れません。
ウインドウの幅よりも10mm程度狹い幅のバーコードであれば問(wèn)題なく読み取れます。
縦の高さが小さすぎると（5mm以下）読み取りにくい場(chǎng)合があります。
（※理論値であり、読み取りの性能はバーコードの細(xì)密さ?印刷精度?印刷色?周りの明るさ（明るすぎると読み取りにくい場(chǎng)合があります）などに左右されるため、細(xì)かすぎる、印刷精度が悪いなどの理由で読み取れない場(chǎng)合があります）

◆接続するだけで簡(jiǎn)単に使用できます
キーボードエミュレーションで認(rèn)識(shí)するのでドライバー不要です。
特別な設(shè)定も必要なく、接続するだけですぐに使用できます。
ISBNや新雑誌コードの読み取り設(shè)定?読み取り後に出力する改行コードの設(shè)定等は、付屬のマニュアルで簡(jiǎn)単に行えます。

設(shè)定の変更について
バーコードリーダーの設(shè)定の変更は、付屬の設(shè)定マニュアルに印刷されている設(shè)定用バーコードを読み取ることで行います。
バーコードの規(guī)格（JANコード?NW-7?ISBNといったバーコードの種類）ごとに読み取りを行う/行わない設(shè)定、読み取り桁數(shù)の設(shè)定等ができます。
また、読み取ったデータに簡(jiǎn)単な編集を加える設(shè)定をすることもできます。
変更した設(shè)定はバーコードリーダー本體に保存されるため、パソコンから取り外したり、パソコンの電源を切ったりしても、設(shè)定の內(nèi)容が消えることはありません。

初期設(shè)定で一般的なバーコードは一通り読み取りできるようになっていますので、特殊な使い方をしない場(chǎng)合は、特に設(shè)定を変更する必要はありません。